値段について問われると、具体的な値段の言及は避けたものの「いわゆる重機とそれほど変わらない値段」と回答。「足はなくていいんですか?」という質問には「高所作業を目的としているので、このロボットに限っては足はないほうがいい」と答えた。
操縦については「重機などを操作するよりもこっちのほうがずっと簡単。自動車を運転できるようになるまでに20時間とか教習所に行って練習するが、(このロボットは)そんなにかからない。1時間もやれば十分できるようになる」と語った。
さらに高齢者でもこのロボットを使えば熟練の技を披露できるのが特徴だという。金岡博士は「作業のログ(記録)が全部取れるので、熟練者がやった作業を後から再現できる。経験者が『このぐらいの力加減でやっているのか』と、あとで未経験者にトレースさせることは十分できる」とメリットについて語った。
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引用元: ・【経済】JR西日本 アニメみたいな「人型ロボット」導入 高所作業用人型ロボットで保線工事の人手不足や作業員の安全確保
警察も自衛隊も介護も保育も人手不足はどんどんロボットに置き換えよう
未来だわ
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